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インプラントジャーナル78号に論文が掲載されました。
[コラム] [情報]
(2019.06.21)
先端医療だからこそ、患者にやさしい治療、痛くない、ほとんど腫れない治療であるべきです。
その答えを探究し開発していくことが私たちの使命だと考えています。
私たちは、より確実でほとんど腫れないラテラルスリット法を行っています。
従来のサイナスリフト骨造成は術後の腫れという点では、患者さんの負担がどしても 多い治療法でした。
ラテラルスリット法は最小限のオペで、確実に骨造成を行い、しかもほとんど腫れない 人にやさしい先端医療です。
論文:「侵襲の少ない上顎洞挙動術を目的としたラテラルスリット法」.pdf
その答えを探究し開発していくことが私たちの使命だと考えています。
私たちは、より確実でほとんど腫れないラテラルスリット法を行っています。
従来のサイナスリフト骨造成は術後の腫れという点では、患者さんの負担がどしても 多い治療法でした。
ラテラルスリット法は最小限のオペで、確実に骨造成を行い、しかもほとんど腫れない 人にやさしい先端医療です。
論文:「侵襲の少ない上顎洞挙動術を目的としたラテラルスリット法」.pdf
インプラントジャーナル78号論文掲載・2019年6月10日発刊・ゼニス出版